青葉萌える地発北海道行き

集中講義も終わり、後輩の発表資料チェックも終わったところで、
３時。

家に帰って寝て起きた所。というわけで、朝ですが昨日の分の書き込みを。
昨日論文の解釈がどちらが正しかったかは、こちらの方に軍配が挙がった感じだった。一応ドクターとしての面子を保てたのか？
発表資料の方は前刷りの訂正個所を伝えたが、PPTファイルについては完成していなかったのでチェックできなかった・・・orz今日の発表練習の可否は後輩のプレゼン能力次第かな。

駒苫の問題は部長が被害者に謝罪したことで一応の決着を見そうです。本来落ち着くべきところに落ち着いたという所でしょうか。高野連の方も周りに流されて秋季大会出場停止や優勝取り消しなどといった間違った判断ではなく、まともな判断を下してくれることを祈るだけです。ただ、なぜ被害者の親は６月の暴行事件直後に行動を起こさず、8月の時点で行動を起こしたんでしょうね。６月の内容のほうが８月よりも遥かに暴行としての度合いは大きいと思うのですが。何となく「親バカ」という気がしてなりません。そして、被害者も「こんなことになることを望んでいなかった」とか親に「学校に行きたくない。野球部を辞めたい」と言っているそうですが、こういう風に内部告発のような事をしたら告発内容がいかに正しくても周囲（今まで一緒にやってきた仲間）との関係がこじれる事は高校生になればわかる事だと思うのですが・・・。ともあれ、部長の謝罪をもって事態が終結する事を望んでやみません。

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