2005年10月17日
久しぶりの研究室
今日は遅めの登校になってしまいましたが、久しぶりの研究室溢れる日本語。良かった。帰りの空港では、荷物が多くて食堂などで時間を潰すことができず、韓国語・中国語に囲まれた中で一時間を過ごし、かなり泣きそうだったから。広い空港の中で、自分ひとりがなぜここに居るのかと、自問自答し続けていた。
旅費の関係でアシアナ航空を選ばざるを得なかったので、周りが中国人や韓国人しかおらず、孤独感が強くなったのかもしれない。
僕の友達は今海外に居るが、今はどんな気持で日々を過ごしているのだろうか?俺のように寂しさを感じたりしているのだろうか?
今回の度で感じたことは、俺は孤独に強い人間だと思っていたけどそれは思い違いだったということだ。俺は完全な孤独に耐えられるほど強くは無い。いつか訪れるかも知れない完全な孤独に耐える力を身につける必要があるかもしれないが、今は人と人との触れ合いをもっともっと大事にしていきたい。
僕の友達は今海外に居るが、今はどんな気持で日々を過ごしているのだろうか?俺のように寂しさを感じたりしているのだろうか?
今回の度で感じたことは、俺は孤独に強い人間だと思っていたけどそれは思い違いだったということだ。俺は完全な孤独に耐えられるほど強くは無い。いつか訪れるかも知れない完全な孤独に耐える力を身につける必要があるかもしれないが、今は人と人との触れ合いをもっともっと大事にしていきたい。
Posted by チャタケ at 23:50│Comments(0)
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