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プロフィール
チャタケ
北海道出身で、東北の大学を卒業し、東京で働いています。
徐々に南下しています。

2006年04月10日

深夜特急(5)

[深夜特急(5)]:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101235090/mixi02-22/503-2160743-0881558
は最近読んでいる本の一つです。筆者が自分と同じくらいの年の時にバスを乗り継いで、インドからロンドンまで行った時の話です。
この本を読んでいると自分も外国に行き、同じような旅をしてみたいという願望に駆られてきます。しかし、これを読んだからといってその国に行った事になるわけではないので、その点はしっかりと胸に刻んでいます。

後1巻で終わりなので、これを読み終わったら村上春樹の [ダンス・ダンス・ダンス]:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062749041/qid=1144678017/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/503-2160743-0881558 かヘルマン・ヘッセの [荒野のおおかみ]:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102001131/qid=1144678295/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/503-2160743-0881558 を読もうと思います。

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 深夜特急(6) (2006-05-29 22:43)
Posted by チャタケ at 22:56│Comments(4)芸術/本
この記事へのコメント
沢木耕太郎さんの「深夜特急」は忘れられない数少ない本の一冊になります。
私が男だったら・・・もっと若かったら同じ旅をしたいと思います。
息子が大学生の時インドに行きたいと言い、夫は反対でしたが私は賛成し一ヶ月旅して帰ってきました。
沢木耕太郎さんの本はそれ以来いろいろ読みましたが、最近はご無沙汰。
深夜特急を本棚から出して見ようと思いました。
有難うございました。
Posted by クッキーママ at 2006年04月10日 23:30
クッキーママさん、ライトバックありがとうございます。
自分は現在大学院博士課程2年ですが、深夜特急的な旅に憧れや何らかの必要性を感じながら、色々なしがらみから飛び立てずにいます。可能であれば、卒業が決定してからしばらくの間、ああいった感じに近い旅行をしようとは考えています。
Posted by チャタケ at 2006年04月11日 23:42
息子も大学院入学が決まってから飛び出して行きました。
就職したら全くそのような旅は出来なくなってしまいますので、チャタケさんも是非飛び立ってくださいね。
成功祈る!
Posted by クッキーママ at 2006年04月14日 20:46
学生のうちに飛び立てるように、色々と準備していきます。
昨日、深夜特急(6)を注文しました。これが最終巻だと思うと寂しいです。
Posted by チャタケ at 2006年04月16日 18:51
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